放射能の安全性どう対処している?

東日本大震災以降、水に放射能が含まれていないか気になりますね。ミネラルウォーターの品質基準はどのように決められているのでしょう。

地下水を原水として利用している飲料水のことをミネラルウォーターと言います。ミネラルウォーター品質表示ガイドラインは、農林水産省が定めています。

ただし、ウォーターサーバーに使用されている水のすべてがミネラルウォーターではありません。「国の基準を満たした安全な水」を使用していると謳っている業者もあります。国の基準とは、水道水は水道法、地下水は食品衛生法によって定められています。

つまり、ウォーターサーバー用のボトルウォーターは、原水の種類によってガイドラインが異なるのです。

原水が何であれ、放射能はゼロに近い方が良いに決まっています。利用中のウォーターサーバーから配達されるボトルウォーターに放射能が混じっていないか知るには、業者のホームページにアクセスしてください。良心的なメーカーであれば、必ず放射性物質の検査結果を載せています。もし何も放射性物質の検査をしないような業者だったら品質管理だけでなく企業の姿勢も問題です。契約は見送った方が良いでしょう。

放射性物質の除染が期待できるのは、逆浸透膜をフィルターに使ってろ過した水です。逆浸透膜によるろ過とは、超微粒子までろ過して純水を作る科学技術を利用したろ過方法です。この方法を使えば、海水から真水を作ることができるほどピュアな水を得ることができます。特にヨウ素やセシウムの除染に効果があると言われているので、放射性物質の混入を心配しないでウォーターサーバーを使いたい人は、逆浸透膜でろ過した水を使っている業者を選ぶと良いでしょう。

 
Copyright © 2012 宅配水・家庭用ウォーターサーバー選びなら 【水宅配口コミ.net】. All rights reserved